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歯周病と歯の関係

虫歯がなくても歯周病にはなる!

虫歯がなくても歯周病は発症します。むしろ虫歯がない人ほど、ご注意を!

世の中には虫歯がほとんどないという人がいます。昔から虫歯がないということが自慢だった人がある時に突然歯が抜け落ちてしまったということもあります。そうした方には丈夫そうな歯が並び、一見問題はなさそうなのですが、土台部分の骨がかなり溶けていて、抜けた原因が歯周病であることは明らかなのです。

虫歯も歯周病も、もともとの原因は細菌感染ですが、最近の種類は異なるために、虫歯になりにくいからといって歯周病にもなりにくいということなどはありません。

若い頃から虫歯に悩む人は比較的自分の歯を気にかける傾向が強いため、歯科医院に定期的に通院し、意外と歯周病になりにくい場合が多いものです。

歯周病で影響が出るインプラント治療

歯周病を改善できない人はインプラント治療も無駄になります

歯周病で歯が全部抜けてしまうと、一昔前までは総入れ歯にするしかありませんでした。

しかし、近年では人工歯根を埋め込んで歯を再建する「インプラント治療」が普及しました。見た目も使い心地も自分の歯に近く、歯を失った人にとって救いとなる方法ですが、「インプラントがあるから歯が抜けても大丈夫」と、悪い意味で安心感を持たれる方が増えているようです。

歯周病のために骨が破壊されて、人工歯根を埋め込むことが出来ないという場合もございます。また、埋め込めたとしても歯の清掃が不十分だと「インプラント周囲炎」という感染が生じてしまい、せっかくのインプラントを抜かなければならないこともあります。歯周病の原因となるブラッ心がきちんと出来ないままでは、インプラント治療はできません。

まずは、基本的な歯周病対策はおさえられるようにしていただきたいものです。

 

歯はなにがなんでも残すべきという誤解

抜歯してしまったほうがいいこともあります

歯周病が進行してしまった歯を残しておくと、その歯を支えている歯槽骨だけでなく、隣の歯や周辺の骨にまで悪影響を及ぼします。歯周病の影響で骨がかなり溶けて、すでに噛む機能を果たしていないという歯を残していてもなんの役にも立ちません。無理に残してみたところで、結局抜かざるを得ないケースがほとんどです。歯を残すことにこだわるあまり、抜歯が遅れると抜いた後の状態が悪くなって、入れ歯を入れるのが難しくなったり、晴れや痛みが生じたりするなど不快な症状を繰り返す原因にもなります。

「歯周病が原因ではあるものの、歯を残したい!」という感様のお気持ちはわかりますが、抜歯してしまったほうが良いこともございます。

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